本島北部に位置し、リゾート地として知られる沖縄県名護市。
海に囲まれた自然豊かな場所で、白い砂浜と澄んだ海がきれいなコントラストを生む人気の観光地です。
そんなリゾート観光地である名護市では、大人だけでなく子ども達も楽しめる人気のスポットが盛りだくさんです。
今回は名護市で南国気分を楽しめる、おすすめの観光スポットを3つご紹介します。
TOP画像出典:pixabay.com
ナゴパイナップルパーク
沖縄県の中でもパイナップルが有名な名護市では「ナゴパイナップルパーク」と呼ばれるジャングルのようなテーマパークがあります。
園内にはパイナップル畑や南国の花、南国の植物があり、冒険に出ているかのような感覚が味わえます。
駐車場まで迎えに来るパイナップルトレインで、パイナップル畑を見ながら園内に入っていくので、子どもだけでなく大人もワクワクが止まりません。
さらにジャングルの中を歩くだけじゃなく、ジャングルを上から見られる遊歩道もあるので、迫力ある植物を鑑賞できます。
また、パイナップルのことについて詳しく学んだり、パイナップルを食べたりとパイナップルづくしなのも大きな魅力です。
園内にパイナップルのワインを作る工場があり、パイナップルを原料にしたジュースやワイン、パフェなど南国ならではの楽しみ方ができます。
ナゴパイナップルパーク
沖縄県の中でもパイナップルが有名な名護市では「ナゴパイナップルパーク」と呼ばれるジャングルのようなテーマパークがあります。
園内にはパイナップル畑や南国の花、南国の植物があり、冒険に出ているかのような感覚が味わえます。
駐車場まで迎えに来るパイナップルトレインで、パイナップル畑を見ながら園内に入っていくので、子どもだけでなく大人もワクワクが止まりません。
さらにジャングルの中を歩くだけじゃなく、ジャングルを上から見られる遊歩道もあるので、迫力ある植物を鑑賞できます。
また、パイナップルのことについて詳しく学んだり、パイナップルを食べたりとパイナップルづくしなのも大きな魅力です。
園内にパイナップルのワインを作る工場があり、パイナップルを原料にしたジュースやワイン、パフェなど南国ならではの楽しみ方ができます。
ネオパークオキナワ
沖縄の中でも動物や植物たちを、自然に近い姿で見られることで話題の「ネオパークオキナワ」。
世界的に見ても大変貴重な種類や、天然記念物に指定されている動物などを保護し、繁殖を研究する国際種保存研究センターも園内にあります。
人と動物、植物の共存をコンセプトに、動物と近い距離で触れ合うことができるため、動物たちの自然な行動を間近で見られます。
園内にあるふれあい広場では、カピバラやゾウガメなど人気動物が出迎えてくれます。
小さな子供であればゾウガメの背中に乗ることができるので、家族で訪れて旅行の思い出として写真を撮るのもいいでしょう。
園内を機関車で巡る軽便鉄道も子ども達に人気で、車掌さんがネオパークで暮らす生き物たちを分かりやすく説明してくれます。
部瀬名岬
出典:pixabay.com
沖縄屈指の景勝地で、青々と透き通った海に囲まれている「部瀬名岬」は、リゾート地として人気の高い場所です。
この岬には複数のリゾートホテルや、マリンスポーツを楽しめるお店などがあり、観光客から絶大な人気を誇っています。
部瀬名岬から見える海の海底には鮮やかなサンゴ礁がたくさんあり、シュノーケリングやダイビングでサンゴ礁の観察もできるのが魅力です。
部瀬名岬には海中公園もあり、海中展望塔で海の中を見たり、クジラ型のグラス底ボードに乗って海中散策ができたりと、沖縄の海を身近に感じられるスポットとなっています。
部瀬名岬などのリゾートエリアの他に、自然に触れられる施設や南国を満喫できるスポットも多く存在する名護市。
ぜひ今回ご紹介した場所に訪れて、沖縄の自然に触れたり南国の気分を味わったりと様々な楽しみ方を見つけてみてくださいね。