イスラム教の国を旅行する時に注意すべき3つのポイント

イスラム教の国を旅行する時に注意すべき3つのポイント

イスラム教の国を旅行する時に注意すべき3つのポイント

イスラム教はキリスト教、仏教と合わせて世界三大宗教の1つであり、現在イスラム教徒はなんと世界の人口の約4分の1を占めるとも言われています。
日本にいれば馴染みのない人も多いであろうイスラム教ですが、「戒律を正しく守って暮らしている」といったイメージはあるのではないでしょうか。
しかし、一言で「イスラム教の国」、「イスラム教徒」と言っても、その国や個人によって戒律の厳しさやルールは本当に様々です。
今回は、イスラム教の国を旅行する際に最低限守りたいポイントを3つご紹介しますね!

イスラム教の国を旅行する時に注意すべき3つのポイント

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露出を控えた服装をする

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イスラム教国の多い中東地域のほとんどの国では、どんなに気温が高くても女性は露出を控えた服装をして出歩く決まりがあります。
服装のルールが指定されている公共施設も多いので、例え外国からの旅行客という立場でも、悪目立ちしないためにもルールはしっかり守るようにしましょう。
具体的には、必ずひざ下丈のボトムスにする、肩にはカーディガンやスカーフを羽織るなど大きな露出をしないように気を付けてください。
髪の毛まで覆う必要はありませんが、モスクなどイスラム教の神聖な場所ではスカーフで覆うように言われることもあるので、外出時にはスカーフを何枚か持ち歩くようにすると安心ですね。

ハグは短く&キスは禁止

イスラム教の国ではたとえ恋人や夫婦であっても、街中や人目のある場所でハグやキスなどのスキンシップを取ることはほとんどありません。
挨拶としての短いハグなどはまず問題ありませんが、長い抱擁は注意されることもあるので気をつけてくださいね。
キスも同様で、挨拶で頬に軽くする程度なら大丈夫ですが、恋人間で交わされるようなキスを公共の場で行うのは言語道断です。
日本でも公共の場では過剰なスキンシップを行う機会はありませんが、イスラム教の国では常識的な文化・習慣の1つなので、異性と旅行する際には特に注意してくださいね。

外でお酒を飲まない

イスラム教の国の中には、外でお酒を飲むことが禁止されている国もあります。
そもそも一般市民が行くスーパーにお酒が売っていない国もあり、その場合はお酒を飲めるのは一部の決められたホテルの中か、購入許可証を持っている人の家かの二択です。
許可されている場所以外でお酒を飲んでいると、規律違反として捕まってしまう場合もあるので気を付けてくださいね。

イスラム教やその教えに馴染みがないと、ルールやマナーが少し難しく、また厳しく感じられるかもしれません。
しかし、日本にもエスカレーターや電車に乗る際など暗黙のルールは多々ありますよね。
旅行で少しの期間しか滞在しないとはいえ、現地の人々が皆守っている決まりをを破るとお互いに嫌な気持ちになりますし、トラブルの元にもなってしまいますよ。
場所によってもかなり自由度や戒律の厳しさは異なるので、行く前に下調べをしておくと安心ですね。
ご紹介したポイントを参考にして、楽しくイスラム教の国を旅行してくださいね!

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