映画でも話題に!メキシコ「死者祭り」へ行ってみよう

映画でも話題に!メキシコ「死者祭り」へ行ってみよう

映画でも話題に!メキシコ「死者祭り」へ行ってみよう

メキシコの「死者祭り」というイベントをご存知でしょうか?
死者祭りは日本のハロウィン以上にハードな仮装をした人が集まり、とっても盛り上がりを見せるお祭りです。
ここでは、死者祭りがどんな内容のイベントなのかご紹介していきます。

映画でも話題に!メキシコ「死者祭り」へ行ってみよう

TOP画像出典:pixabay.com

死者祭りとは?

https://pixabay.com/images/id-2919545/

出典:pixabay.com

死者祭りとは、ラテンアメリアで死者の日に開かれるお祭りのことです。
先祖を敬うために行われたのが起源とされていて、死者の日には故人の魂が墓の外に出ると言われています。
祭りでは、亡くなった人が好きであった物や食べ物を祭壇に並べていく光景が見られます。
こう聞くと日本のお盆のような形に捉える人が多いですが、ラテンアメリカでは死者の日をとっても賑やかなムードで出迎えているのです。
盛大かつ派手に行われていて骸骨の仮装を行う人も多いですが、明るい雰囲気が特徴的です。

死者祭りは元は派手ではなかった!?

映画「007 スペクター」のワンシーンに使用されたメキシコの死者祭りは、映画内では大規模のパレードが開催されているように作られていましたが、現実はそんなパレードはなかったそうです。
しかし、その映画に影響されて多くの人が訪れると予想したメキシコ人は、死者祭りを映画のように大々的なものにしようと、映画公開の翌年から大規模なパレードを開かれるようになりました。
今では派手で豪快な衣装を身に纏う人は増え、パレード会場はお祭りの雰囲気一色!
道を埋め尽くすほどの大勢の人が集まり、盛り上がりを見せています。
最近では藤原竜也さん主演の「Dinner」という映画でもメキシコの死者祭りが取り入れられ、たくさんの注目を集めています。

死者祭りの美しすぎるお墓を見に行こう!

死者祭りの特徴として、死者を導く役割を持っているマリーゴールドが、お墓に目一杯飾り付けられます。
お墓に色鮮やかに飾り付けられた花々は、夜になるとまた違った印象を残します。
暖色のロウソクの日が灯され、数々の花とロウソクの明かりが何とも幻想的な雰囲気を作り出します。
その中には祈りを捧げる人、お酒を飲んで盛り上がる人など様々な人がいます。
どの人も心に思うことは様々なので、一人ひとり自分思いの死者の日過ごす光景は、他の祭りでは見ることができないでしょう。

死者祭りとして近年盛り上がりを見せる死者の日は、基本的に毎年11月の1日・2日に開催されています。
死者祭りはここでは伝え切れなかったくらいに、たくさんの見所がある祭りです。
ぜひ、実際に訪れてみてこの目で確認してみてはいかがでしょうか?

キュレーター紹介

Tripos公式

Tripos公式

Tripos公式です!